眠っていたRAZR Fitで短尺ドライバーを自作してみた

DIY

7月になりました。1年もあっという間に半分過ぎましたね。

さて、ティーショット用のクラブが多すぎて悩んでいるところですが、さらに悩みを増やすw
机の片隅に転がっていたCallaway RAZR Fitドライバーのヘッドが、ふと目に留まりました。

このドライバー、調べたら2012年!発売でした。

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 なんと、本ブログの初回記事でした!

新品で買った当時からとにかく感触が良くて、一時期はどんだけ打っても曲がらず、数年エースを務めてくれました。
まあ、その後自分がスイング弄ろうとか余計なことをして、ドライバーイップス気味になったのもコイツのときですがw
その後何本もドライバーを買い替えてきたんですが、これだけはどうしても売る気になれなかったんですよね。
かといって実戦で使っていたわけでもなく、完全にヘッドだけのオブジェと化していました。

で、ふと思ったわけです。これに手持ちのシャフトを短尺にして組んだら、最近どうも調子の出ないミニドラに代わる武器になるんじゃないかと。
思い立ったが吉日、さっそくRAZR Fit用のスリーブを調達しました。

シャフトは、しなりを感じる練習用に買っていたSpeeder NX 40R。
柔らかめのRフレックスですが、元々そんなにヤワな感じはしませんし、短くなれば硬くはなるので、短尺にすればちょうどいい硬さになるかなと。

短尺にしようと思った理由は他にもあります。まずヘッドのロフトが10.5°だったこと。短く持つ分だけ打ち出しが確保できるのはありがたいですね。
さらにRAZR Fitはソールにウェイトポートが2箇所あって、標準はトゥ側2g・ヒール側6gなんですが、交換用に2g・6g・10gのウェイトが付属しているんですよ。
これ、いろいろ試せるじゃんと。短尺との相性を探るにはうってつけの素材です。

これらのウエイトは、トルクレンチに収納されるという優れた設計。

もうこんな手の込んだトルクレンチは作ってくれないでしょうね。

さて、シャフトをカットして60度法で測ったクラブ全長は43.5インチ。通常のドライバーが45インチ前後ですから、だいぶコンパクトになりました。

左の写真はG440Maxと並べたもの。
RAZR Fitは450ccでまだMOIとか言っていない時代のドライバーのため、投影面積は小さめです。
特に後ろには伸びていない印象。

右はr7 quadミニドライバーと並べたもの。
r7 quadは300ccそこそこですが、平べったいので投影面積は少し小さい程度に見えます。
写真ほどじゃないにしても、r7 quadはヘッド左向き杉・・だから引っかけるのかw

ソールのウェイトを変えながら総重量とバランスを測定した結果がこちらです。

  • 8g装着(2g, 6g): 総重量299g/バランスC3
  • 12g装着(6g, 6g): 総重量302g/バランスC5
  • 16g装着(6g, 10g): 総重量305g/バランスC7

4gずつウェイト増やしているのに総重量は3gずつしか上がらないが・・w
正直、ウェイトを最大の16gにしてもバランスC7というのは、一般的なドライバーのD0〜D2あたりと比べるとだいぶ軽く感じるはずです。ただ、短尺ドライバーはそもそもバランスが出にくいものですし、振りやすさ重視で考えればこのくらいでもアリかなと。
まあ、そもそもバランスはいつもそんなに気にしてません。

というわけで、まずはウェイト最重量の16g設定で試打してみます。眠っていたヘッドがどんな球を繰り出すのか、なかなか楽しみですね。
結果はまた次回ということで。

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