PCXの主な用途は駅までの片道15分程度の走行なので、なくても大抵は困りません。
年2回ほどツーリングする前々職の先輩は、いつもレンタルバイクで参加ですがPCXを所有しているとは聞いてましたので、今度PCXツーリングしましょうとお誘いしたのもあり、電源追加をしようと思います。
2018年発売のJF81型はグローブボックス内にシガーソケットがあるので、ここにUSB変換ソケットを付ければスマホの充電はできますが、薄型ケーブルでないと蓋が閉まらないのと、電流容量が1Aなので、Max 4Aの電熱グローブは無理。
ということで、ハーレーから剝ぎ取ったシガーソケット・USB-Aソケット一体型の電源アクセサリをつなぎます。
色々調べると、全面のスクリーンなどを外すとメーターパネル裏にサービスカプラがあり、そこから電源コードが分岐できるキットも売ってるので、キタコのこちらを購入しました。

まずガーニッシュを取り外し。

隙間から内装剥がしなどを使って浮かせてから、車体に沿って手前に引っ張る感じです。

先端はマジックテープ留め。
次にスクリーンを外します。

下側が5mmの六角レンチ、上は10mmのソケットレンチでネジ止めされているだけ。

メーターパネルカバーを外すと、コネクタが見えてきます。

今回つかった4Pコネクタ(常時電源、ACC、GND)だけでなく2Pコネクタやギボシ端子もあるので、今回使ったハーネス分岐でなくても接続手段はあると思います。

キタコの分岐器を取り付け。
元々固定されているダミーと車体からのコネクタの間に挟むのですが、そのままだと取り回しが苦しいので、今回購入したコネクタを固定させるようにしました。
上の写真と比べると新しくなってるのがわかると思います。
で、この見えているギボシにソケット電源アクセサリからハンドルポストの穴を通したケーブルを接続し、完成

こちらが完成図。


写真撮り忘れて後日の夜間撮影になってしまい申し訳ない。
ハンドルプレイスバーを付けて、電源とスマホホルダーを固定しています。

車体のイグニッションをOnにすると充電が始ま・・・らない!
あれ?なんで?
この日は休日の午前中に作業してましたが、なぜか導通しないので一旦お昼を食べることにしました。
食べながら色々な可能性がよぎり、USB電源買い直そうかとAmazonを物色していたら、天啓のように閃きました!
+-逆だ。。orz
言い訳すると、この電源ユニットのケーブルに端子が元から付いており、こちらの端子カバーが青でした。
今回接続にあたり、端子の手前を切断しギボシ端子に換装して装着しました。
もう一方は元々赤のカバーが付いた端子だったのですが、V-ROD装着時にギボシ端子に換装済み。
赤と青なら+-間違えなかったと思うのですが、V-RODに使っていたリレー電源は、電装品の+端子を繋ぐ線が青線だったんですよね。
それを覚えていたので、青は+と思い込んだのが原因でした。
差し替えたら何事もなくイグニッションOnで充電開始。
アホな間違いしましたが、これでツーリング準備は完了です。
4Aの電熱グローブが使えるかは試してませんが、まあ少なくても5A以下なら大丈夫なんじゃないかな。
ヒューズ飛んだりして。。


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