露出オーバーの原因とオリンパスμ(フィルム)

カメラ

ニコンFEで佐原で撮った写真のほとんどが露出オーバーになってました。

その前の長野で撮ったものは正常でしたので、原因はカメラではなく、佐原で初投入したAF 35mm f/2Dが怪しいということに。

D750に35mmを装着して、絞りを変えていくと、開放では正常ですが、絞れば絞るほど露出がオーバーになっていく・・

こいつだ・・orz

見ると絞り羽根にオイルらしきものが滲み出ていて、これが抵抗となってレリーズの際に指定した値まで絞り込めてないようです。

オイル滲みについてはヤフオクの注意事項にも記載あったので文句言えず。。

ヤフオクで処分して買い直してもいいんですが、売却・買い直しの価格差+手間と修理代を天秤にかけて、修理に出すことにしました。

絞り不具合以外には曇りもなくチリも非常に少ないので、ちゃんと治れば長く使えることでしょう。

 

話変わって、自宅の戸棚にオリンパスのコンパクトカメラが長いこと放置されてます。

新婚当時に父から贈られたもので、フィルムカメラを再開してからそういえば家にもあるなーとちょっと心に引っ掛かってました。

 

で、意を決して(大げさ)手に取ってみると、フィルムが入ってる・・

裏蓋の一部が透明になっていてフィルムの装填有無や種類がわかるようになってるんですね。

 

ところが電池が入ってないので残り枚数も分からず、巻き上げ巻き戻しも電動なので、手動で巻くこともできず裏蓋が開けられない事態に。

(もし途中だったら感光してしまうため)

 

仕方ないので電池(CR123)を購入し、入れてみたところ「-E-」表示。

ありゃ、もう巻き戻し済みだったか。

裏蓋を開けてフィルムを取り出し、現像に出しました。

タイムカプセルを開けるようでちょっとドキドキ(笑

 

と、それで終わってしまうと購入した電池が全く無駄になってしまうので、使ってみることにしました。

 

オリンパスμ ZOOM 70 DELUXE

調べたら35-70mm F4.5-6.9ということが分かりました。

でも、どの辺がデラックスなのかは分かりませんでした(笑

こんなにコンパクトな普及機ですが生活防水仕様になっていて、今のOM-Dに通じるものを感じます。

 

まず機能チェックですが、説明書がないので時計の合わせ方がわからない・・

modeボタンを押すと、日付を入れ込む形式が選択できるのですが、その隣にあるsetボタンを押しても長押ししても日付の変更モードにならない。。 ’89/1/1 !のまま。。

 

それ以外は、フィルムを入れるとちゃんと撮影開始まで巻き上げするし、シャッターも下りました。

ズーム機構もOK.

 

シャッター音はめちゃめちゃ小さい!

ほとんどレリーズ後の巻き上げ音しか分からず、よく聞くと「チッ」っという音が聞こえるだけです。

ちゃんとシャッター降りてるんだろうか。。

一本撮りきって現像してみないとわからないですね。

 

タイムカプセル状態だったフィルムは、現像が上がってみると15年前に室内撮りした家族写真が中心でした。

中には3歳の娘が撮ったらしく、何が撮りたかったか意味不明なのが半数くらい(笑

退色して色合いがおかしいですが、余りの懐かしさに家族で大笑い&ほっこり。

 

フィルムカメラの楽しみ方の一つを見付けた気分。こういう使い方があったかw

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