表題のレンズを中古購入しました。
発売時期はD2Hと同時期で、デジタルDX専用レンズとしては最初に発売されたレンズだそうです。
中古価格としては、最新のAF-P 10-20mm f/4-5.6Gと同じだったのでどちらにするか迷いました。
超広角でDXで2mm違うとだいぶ写せる範囲が違うのですが、上述の通りの歴史的な一本ということと、F4通しで新品時の価格は断然本レンズの方が上ということもあり、こちらを購入しました。
まだ購入後ちゃんと撮りには行ってないのですが、中原街道下川井I.C.から瀬谷の方に向かう陸橋から鮮やかな梅が見えるので、バイクで行ってみました。
車道から特に標識も看板もなくこのような遊歩道状になり、ちょっと焦りました。
入っていいんかな?と。
菜の花畑がこことさらに先にあります。
この辺りが色鮮やかな場所ですが、現地からだと見上げる感じになるので、全貌は中原街道の陸橋から撮った方が良く見えます。
この場所は一体何だろうと思ってましたが、「追分市民の森」というそうです。
奥に見える陸橋が中原街道です。
元々広角はあまりうまく使えないので散漫な写真になりがちですが、しばらくD7100に付けっぱなしにして修行しようと思います。
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