ヤフオク巡回はヤバいと分かっているのに・・
というわけで、またやってしまいました。
今回は、10年ほど前のデジカメ2台、フィルム1台、レンズ8本と5種類のマウントアダプターのセットです。
付属品として、ストロボやレリーズリモコン等も付いている。
2台のデジカメはともに、現在の主力機である E-M1 の先代であるフォーサーズ規格の E-510 と E-330 です。
マイクロフォーサーズ遣いとしては、今は亡きフォーサーズにも興味があり、2台ともなかなか魅力的な特徴を有しています。
E-510は今のOM-Dにも通ずるボディー側手振れ補正機能があるので、マウントアダプターとの組み合わせでオールドレンズ遊びに良さそう。
オールドレンズ遊びと言えばミラーレスの方が適していますが、E-M1は主力機だし DMC-G7 は手振れ補正がない。
マウントアダプターも揃えていくとそれなりに費用がかかるということもあって、今回セットになってるということで購買意欲が湧きました。
フォーサーズは、マイクロフォーサーズとセンサーサイズはほとんど同じで、焦点距離換算する際は2倍となります。
現在のマイクロフォーサーズはコンパクトさも売りの一つですが、D-510はというと、、

コンパクトはコンパクトですが、APS-CのEOS KISSに負けています。

ほぼ同じ換算焦点距離を持つレンズを付けて全長を比較しても、ほとんど同じ。
フォーサーズ規格は、デジタルセンサーの特性に合わせてなるべく垂直に光を当てることにこだわった設計となっているため、センサーサイズに比べてレンズが大きいと言われていますが、実機で比較してみてもそれが見て取れます。
マイクロフォーサーズもその特性をある程度引き継いでいますが、コンパクトさとのバランスがより重視されているようです。
参考までにE-M1との比較写真を。

こう見ると大して変わらないですね。。
ただ、E-M1はフラッグシップクラスなので、E-M5あたりと比べた方が良いのかもしれません。
E-330は、一眼レフとして世界初のライブビュー機能を搭載。
また先代のE-300と同様、シャッター前に置かれるミラーが上に跳ね上がるのではなく、横に跳ねるという往年のPen-F(ハーフサイズのフィルム機)と同じ特徴を持っています。

ミラーを横向きに傾ける利点は、ファインダー部をオフセット配置できるので、頭が出っ張らないようにデザインすることが可能となります。
ただ実機を見ると、

うーん、全体のコンパクト化にはあまり貢献していないようで、想像していたより大きいです。
ライブビューもモードが二つあり、一つは現在のライブビューと同じく撮像面で取り込んだ画像を液晶に表示する方法ですが、当時のセンサーやレンズがコントラストAF対応していないため、MFとなります。
もう一つのモードは、ライブビュー専用の低画素CCDをミラーとファインダーの間に置き、そこで取り込んだ画像を液晶に表示するという、唯一無二(と思う)の特徴があります。
この場合はファインダー撮影と同じ位相差AFが有効となります。
E-510 も E-330 もメディアはCFかxDピクチャーカードということで、SDカードではありません。
が、前のオーナーさんがSD→CF変換アダプターを2台分付けてくれてました。
SDHCにも対応しており、容量的な心配もなし。

ついてきたマウントアダプターたち。



M42、Nikon-F、Pentax-K、コンタックス・ヤシカ、オリンパスOMからのフォーサーズマウントへの変換アダプターです。
同梱されてきたフィルム機はこちらもオリンパスで OM-1 でした。

D-510と比べると大分コンパクト。
ファインダー下部に液漏れのような汚れがありますが、フィルム機のファインダー倍率って良いですね。
コンパクトなOM対抗で出したと思われるニコンFM/FEですが、所有のFEと並べてみました。

ニコンの方が一回り大きく、体感的には100g近く重く感じられます。
OM-1はフィルム1本くらい撮ってみたら終了かな。。


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