私のドライバーはチーピンが持病。これまで無策で出たとこ勝負でしたが、ここぞというときに絶対に左へ行かない球を身につけたくて、フェードを打つ練習に取り組んでます。
3か月くらい練習+ラウンドで取り組んでそこそこ身についてきたのですが、G440Maxは割と掴まりが良いモデルなのでたまに逆玉が出ます。
逆玉が出ない、フェードが打ちやすいドライバーはないかなーと、最近あちこちで試打をしてきました。
Titleist GTS3(6月11日発売予定)
ゴルフ5でTitleistの新作GTS3を試打してきました。まだ発売前なんですが、試打クラブが入っていたので。シャフトはTensei 1K Red RIP 55SとWhite RIP 65Sの2本、ロフトは10度です。
無意識に普通に打つと…両方とも大きなフックが出てしまいまして。出玉はストレートなのにそこからグワッと左へ曲がっていく感じで、店員さんも「なんでしょうね?」と首をひねっていました(笑)。
が、取り組んでいるインテンショナルフェードを狙うと話が変わりまして、Whiteの方(Tensei 1K White RIP 65S)が明らかにやりやすかったですね。Redはたまに逆球が出る感じがありますが、White安心感が違う。
好感触の中身をもう少し書いておくと、やや左に打ち出しておそらく300rpm程度のフェード回転でセンターに戻ってくる、いわゆる美しいフェードが再現性高く打てたんですよ。
ミスするとフェード回転が強くなるのですが、左に出ているのでOBまではいかないスライスで収まる。
チーピンのときと比べると弾道も明らかに高く、ミートも安定するので飛距離もそれほど落ちない。思わず「欲しい」と思ってしまいました。
打ち方としては、テークバックをややアウトに上げる意識(たぶん客観的にはそれでやっとストレートくらい)で、トップから腕を振るというよりは肩を回してダウンスイングする感じです。
一般的にはヘッドが走らないので飛距離は落ちると言われますが、軌道が安定するので再現性が高い。GTS3+Whiteはその打ち方にうまくマッチしてくれたようです。
Whiteで一番良い当たりがトータル276y、キャリー255yくらい。G440 Maxよりは操作しやすい印象でした。
PRGR RS ドライバー(新製品)
GTS3で球が左に行っているのを見た店員さんが、「より掴まりが弱いモデルとして」出してくれたのがPRGRの新作RSドライバーです。なるほどと思って打ってみたんですが…結果は逆で、チーピンがさらにキツくなってしまいまして。どうやってもヘッドが返りたがる感じがして、G440 Maxよりも操作しにくかったですね。こればかりは相性なんでしょうか(笑)。
Callaway AI Smoke TD と PING G440 LST
別の日に、CallawayのAI Smoke TDとPING G440 LSTも試す機会がありました。
AI Smoke ♦♦♦はさすが上級者モデルで掴まりが弱く、フェードが一番打ちやすかったです。ただ9度だと弾道が低すぎたので、10.5度が良さそうですね。
G440 LSTは9度でも高さが出るのが良いんですが、操作性はG440 Maxよりちょっとだけ良い程度という感触で、劇的な違いはなかったかなと。
まとめ
フェードの打ちやすさという点ではCallaway AI Smoke TDが一番でしたが、GTS3のWhiteシャフトも悪くなかったです。GTS3は発売後に価格が落ち着いたところでもう一度じっくり検討しようかなと思っています。
チーピン対策の旅はまだまだ続きそうです。

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