テーラーメイド r7 QUAD ミニドライバー

ゴルフギア

趣味にまつわる「モノ」に対するレビューを掲載してきたサイトで、長らくカメラメインで色々書いてきましたが、最近はカメラ熱が下降中。
代わりに直近はバイクネタでつないでいましたが、一番熱が入っている趣味はと言えばゴルフになるので、クラブレビューも載せていこうかと思ってます。

購入動機

一発目はつい先日6月6日発売のテーラーメイドのr7 QUAD ミニドライバー
中古クラブを買ってはリシャフトしてヤフオクで回転させるのが主の私としては珍しく、発売翌日の6月7日に届いたので早速打ってみました。
珍しく新製品を買う気になったのはボーナスが近いというのもありますが、4つのウエイトで弾道コントロールという謳い文句がギミック好きを刺激したから、というのとゴルフ始めたころによく見たr7ドライバーのリバイバルで懐かしさを覚えたからだと思います。
実際r7ドライバーは打ったことないのですが、その次のR9ドライバーは長いこと使ってました。
R9ドライバーは420ccとやや小ぶりでそれに慣れたためか、今もって460ccのドライバーに違和感があって得意ではないです。

私のゴルフスペック

前提として私のスペックを書いておきますので、興味のない方は飛ばしてください。

私のゴルフスペック
  • 男、54歳、184cm、74kg。筋肉質ではなく体格の割には非力。特に握力は平均を大きく下回り、25kgあるかも怪しい。最近測ってないが。
  • 手も小さい。バスケットボール片手持ちなんて到底ムリ。グローブは23cmを使用。
  • 運動経験は、小学校時代は少年野球(ピッチャー含め、キャッチャー以外はすべてのポジション経験あり。長打力はなく、バントの名手だったw)、中学~大学までバスケットボール。
  • ゴルフ歴は17~8年くらい。30代後半から始めました。
  • 平均スコア90前半くらい。80台後半~95くらいのスコアです。100もまあ打つ。
  • ヘッドスピードはマン振りで48m/sくらい。コースで回るような普通の力感だと45m/sくらい。冬場はもっと落ちると思う。
  • ずっとチーピンとプッシュアウトがお友達。つまりインサイドからアッパーに振り上げるスイングタイプですが矯正中で、最近はアイアンもフェード傾向になってやっと安定してきた。

レビュー本編:概要

では、レビュー本編ですがまずは外観

うーん、カッコいい。けど、ちょいダサレトロという感じもします。
購入したのは日本仕様の11.5度モデル。
シャフトはDiamana TM 55S 純正シャフトとなります。
4gと13gのウェイトが2個ずつ付いており、初期状態はフェース側に13g×2と浅重心設定となっています。

ちなみに、13.5度モデルは初期状態のウェイトが逆になっているとのこと。

初期状態で試打

まず初期状態で打ってみました。
計測は私が普段通っているサブスク型の室内練習場で、天候・気温にかかわらず快適に練習できて重宝しているのですが、バックスピンは多分かなり不正確だと思います。
どのドライバーでどんな打ち方をしても大体2,700~2,900rpmが出ます。
私がゴルフ5とかで打ったら2,200rpmになるドライバーでもそうなので。

球数多いですが、総じてドロー傾向(サイドスピンがL・マイナスだとドロー、R・プラスだとフェード)で発射角度は小さめ。
フェースが前を向く傾向がはっきり出てるかなと。
ただ、2球目、5球目はミスなのでそれを除くとサイドスピンは2桁に収まっており直進傾向が強いです。

ウエイトポジション:前後入れ替え

次にウェイト配置を逆にして、4g×2をフェース側にしてみました。13.5度モデルの初期状態ですね。

後ろが重くフェースが上を向くので発射角度は上がりました。
1回だけですがお尻を擦ることもありました。
本来高慣性モーメントとなって安定するはずですが、色々な球が出ましたね。
大きいドライバーをうまく打てる人なら、これが使いやすいのかもしれません。

ウエイトポジション:ドロー

せっかくウェイトが4つあるので、たすき掛けも試してみました。
まずはテーラーメイドのサイトでドローと紹介されている、フェース側はネック側を13g、リアはその対角線を13gとしたもの。

結論から言うと、これが最高!でした。
r7 QUADは打感が最近のクラブでは久しく味わえなかったくらい良いのですが、この設定だと芯にしか当たらず打っていて最高に気持ち良い!
素人なんで話半分に聞いて欲しいのですが、この設定は重心角の方向付近に重量物が並ぶ設定となるためか、振っていてヘッドがずっと同じところを通過する感覚が味わえます。
結果フェースの同じところに当たるし、まっすぐ飛んでいきます。
240y先で、最大で2.5yしかブレてないですからね。本当にまっすぐ。
これは狭いホール攻略の救世主となる予感!ラウンドが待ち遠しい。。

ウエイトポジション:フェード

今度はたすき掛けを逆にしてテーラーのサイトでフェード設定とされているポジションで。

これも結果は悪くないですね。
安定してフェード回転がかかり、発射角度も確保されてます。

ウエイトポジション:前後とも上側に13g

すでに結果は出ていますが、試しにシャフトから遠い方に前後とも13gを配置してみました。

思ったより面白い結果ですが、ドローとフェードが綺麗に交互に出てますね。
シャフトから遠いところが重いと、慣性が働くのかヘッドスピードが少し上がってます。
私レベルだと安定しないということになりますが、技量が高ければ操作性が高いともいえるのか・・よくわかりません。

まとめ

というわけで、ヘッド重量に対するウェイトの総重量の割合がかなり高いため、配置により特性がハッキリ変わって、思った通りギミック好きの心を刺激しまくるクラブですね(笑
その中で自分にベストマッチの設定が見つかった時の喜びはひとしお。
是非皆さんもあの柔らかく上質な打感を味わっていただきたいと思います。
普通のドライバーは長くて振りにくいと苦手感がある人には、特にオススメです!

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